ついにきた……この時が。
そう、鬼滅の刃『刀鍛冶の里編』の放送がな!!
リビングに腰を据えて、夜に家族と一緒に見ています。これこそオツなひと時。そこで僕は思いました。
折角の鬼滅の刃初見、あの感動をもう一度!(まだ知らないけど多分感動する)計画を立て、ブログに印象を残すことに。
こうすれば、いつでも楽しめるもんね。ということで初めていきます。書き方は単純に見終わった後に思い出しながら印象や感想を書く。
これ見てくれてる人も一緒に楽しんでくれれば良いな。
今回は初回なので1話。アニメ「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」を初めて見た印象をここに残しておきたく、感想を書いています。
見た時の印象をそのまま書いていきます!
上弦の鬼が一気に判明した
さて、いつもおどろおどろしい始まり方をする鬼滅の刃。今回も例に漏れず始まります。
何やら無限列車編の最初でみたような、重力が関係ない和室のような場所で猗窩座が呼ばれた? よう。まだ一人です。
これはまず遊郭編で上弦の六の妓夫太郎達が倒された件でしょうね。上弦は何百年も倒されることの無かった存在。大事です。しかし炭治郎達ほんとすげえな。
今回も呼び出し?もあの無限列車の下弦の時(パワハラ会議)のように無惨に怒られるのだろうか。
……なんて見続けたら続々と上弦があつまってくるではないですか。すげぇ。強者がどんどん集まってくる。
あの、流石に5、4ぐらいをちょい出しだろうな、と思ってたら上弦の壱まで判明しました。もう鬼側勢力の上位層が全部明るみにでたよ。
みんな物凄い強さなんだろうなぁ。ちょっとパッと見た印象をまとめてみる。
上弦の印象
5 カサカサ動く怖いツボの人
4 弱弱しそうなじいさん。でも滅茶苦茶な強さなんだろうなぁ
3 猗窩座はやはり声が良い。2と1が気に入らない?
2 フレンドリーな人。遊郭編で妓夫太郎の過去で出てきてた。結構好き。
1 最初炭治郎の父に似てると思ってみてたせいで、顔見た時の衝撃が3倍だった。
無惨の説教が始まるかと思ったら、お前たちには期待しない的なことを言うぐらいで、下弦へのパワハラと比べるとやはり重宝はされてるんだなあと差を感じた。
後、上弦の弐が好きになりました。好青年でフレンドリーで不憫キャラの良さ、あるよね。
というかもう鬼の上層部が全部わかっちゃいましたね。上弦5人と無惨。敵の勢力は大分少なく見える。でも、この層がとんでもなく厚いんだろうなと。
刀鍛冶編では流石に1や2とは対峙しないと思うので、下から刻んでいくかなと予想。最後琵琶みたいなの弾いてる人と2のやりとりが良かった。
上弦の弐の性格が味方サイドにいても何らおかしくないように見える
炭治郎がとても重症だった
顎に包帯撒きで2ヵ月(?)の睡眠。そりゃそうだよなと。遊郭編の最後は壮絶だったし、作画が超すごかったし。
伊之助やらカナヲやらとのやりとりは落ち着く。
そして、鋼鐵塚さんに刀を作ってもらえないようなので、炭治郎は刀鍛冶の里へ行くと。
刀鍛冶の里は秘密の所らしい。
刀鍛冶の里
そして、ここで柱の甘露寺さんと会う。彼女は常にポジティブな感じがしますね。そしてセクシーショットが多いと。禰豆子が懐いてる?
後は確か最初の試練の時に炭治郎が腕を折ったあのモヒカンっぽい人もいた。あの人は何者なんだ。というか普通に刀鍛冶の里にいるんですね。
そして、時透くんと合うと。しかし何やら刀鍛冶の子供に冷たくしてるよう。それを物陰から見つける炭治郎。
このへんで1話は終了。
内容まとめ
・上弦の鬼がみんなでる
・刀鍛冶の里へ入った炭治郎
・柱2人、甘露寺さん・時透くんと会う
最後にOPが流れました。この瞬間が一番わくわくするんだ。炭治郎、モヒカンの人、甘露寺さん・時透くんが上弦の4と5と戦ってる! 柱も上弦も2人ですね。
今編はどんな感じで鬼と戦闘を迎えるのか、楽しみです。
追記.モヒカンの人って玄弥だ。炭治郎が呼んでましたね。
全部で何話になるんだろ
今日のいちおしPoint
周りにぞんざいに扱われるものの、心が広い上弦の弐兄さん
鬼滅の刃に出てくる漢字が難しい、タスケテ